エデルマン・ジャパンとテクノラティジャパンのブロガーに関する統計データを見てみる。第1回 日本人ブロガーに関するPR調査(228KB)は面白い。ある企業についてブログする(記事を書く)のが、毎日ペースで書く人から、週に1、2回程度書く人までで全体の約半数を占めているようです。そんなに企業について書いているのか。。この調査に関してはそういう統計結果のようですね。企業からブロガーへ何かしらのコンタクトを受けた(メールや電話、FAXなど)のはほとんどないようです。それはそうだろうくらいな印象が個人的にはありますが。。それでも企業からブロガーに電話で「ミーティングへの参加」をコンタクトされたのが全体の10%にもなっているのは驚きです。
電話、ブログに電話番号を書いているのか。。ですよね。最近、マイクロフォーマットについて日本でも?広まってきそうです。これは僕も勉強中なのでまだきちんとした言葉で言えませんが、簡単な自分のプロフィールをウェブ上に公開するためのフォーマットだと思います。それがSNSやアドレス帳に活用できるものようです。プロフィールだけでなく、他にも色んな個人を特定するようなタグがあるようです。
ブログでマーケティングをする検索エンジンや企業も出ています。ブログというユーザーが書く時系列上のホットな記事を企業が自社サービスや製品の傾向や競合の販促状況などを調査する対象にブログは見られています。有効な記事には、企業も目をつけていくのかもしれませんね。そういう中でアルファブロガーと呼ばれる牽引者たちがインターネット上のトラフィックを集めていくことは既に始まっているように思います。ブロガーとしては、自分のブログでプロフィールを表示することも必要なのかなとも思いますが、そこまでしてという人もいるかもしれませんね。この辺りでは情報のラインの引き方で公開する人、しない人に別れてインターネットをあくまで匿名的に利用したい人とそうでなくオープンに利用するとに露骨に分かれていきそうな予感です。
