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○○派ってのは、ややこしい

2006.12.21 by SHIFTMODE Personal

ナップスターの定額制の聞き放題はWindowsでしかできない。一方のiTunesのサブスクリプション制で一曲ごとに精算して聞いて楽しむ。Macユーザは基本的にはナップスターを楽しめない。金をかければできることはできる。携帯電話の料金プランやサービス、価格競争はユーザにとって好意的な場合もあれば、そうでないことも多い。少し前に与党内の主張や意見の違いから党を追い出された人が、党首が変わることで、元の状態に鞍替える。

なんだか、言いたいことがあやふやですが、付加価値やサービスなどを提供する側は、そのユーザや生活者の立場を考えて行動しないとだめだなと思うわけです。ユーザにとってのゴールが明確なら、先導する方は、ビジョンなりをかがげれば、それはそれで良いのかもしれないし。ただ、やはり全員にとって都合の良いもの(メリット)なんてないのでしょうが。。ふとそんなことを思います。サービスを考案する時はセグメントしすぎないこともまた重要なのかと思います。最近の、SNSなどをターゲットにしたマーケティングや、上記のようなあるグループに属していない(ある種の限定的なハードしか持っていない)と実行できないようなものだと、将来性は低い。

でも、AとBの考え方や企業体があったとして、根本的に思想や戦略は違っても、ある特定の分野で合致するものが、仮にあるとすれば、合弁でも、協力関係でも結び、広い視野でA、Bのユーザを相乗的にメリットあるものにすることも十分検討すべきと思います。たとえば、mixiのアカウントは、GREEでも利用できるとか。←もちろん、収益上、こんなことは空想でしかないけれど、例えば世界中でこんなにもソーシャルネットワークサービスがあり、会員数もそれなりにいるなかでは、Web上の一個人のパーソルデータ(アイデンティティ)も、持ち運びが可能なようにすることもありなのではないかと思います。(それを実現するためのビジネスモデルはもちろん、これから考えないといけないですが..)

派閥、派というのは、そういった意味で、ややこしい。けれど、大きな可能性もあるんじゃないかと思います。

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