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渡辺千賀の「ヒューマン2.0」を読んで。著者のブログを知ってBloglines経由で見ていたこともあり、シリコンバレーの様子や働き方、日本での働き方も何らか影響あるように思っていた(なんとなーく)。著者の言う”ヒューマン2.0″とは、Web2.0時代(2.0はほとんど関係ない)の新しい働き方を提言しているもので、アメリカ→日本へ何年かかかってくる情報や生活スタイルを先がけてレポートしている。 p.127でヒューマン2.0を4タイプに分けて紹介。引用させてもらうと、 フリーランス ライフスタイルワーカー チャンクワーカー ポートフォリオワーカー フリーランスは、日本でも多くなっている印象が個人的にはあります。ラップトップのPCをもってカフェや都心部などに安めの賃貸やオフィスをかまえて活動されている人でしょうか。自分の仕事絡みのデザイナーさんもそうだし、PR、プロモーション、メルマガを執筆しながら、全国で講演、本まで出している人もいます。他にも個人的にやっている人は意外と多いのかも。SOHOのようなスタイルが一般的でしょうか。本にもありましたが、企業としては、社内でこなすより、フリーに外注する方がコストダウンするメリットもあります。(もちろん、相手の能力や実績などは常に見られています。「○○さんのスペックわからないしなぁ〜」なんて言う人もいます。内製、外注関係ない台詞ですね..) 企業側(発注)からの信頼がないとどうしようもないし、そもそも仕事が発生しないので、フリーランスとは、それなりの実績と能力は必要でしょうが、仕事に割く時間を有効に使えそうです。あとは、色んな仕事を平行させられれば、文句なし。仕事はないうちは、マルチにいろんな仕事をするのも手か。距離に左右されないようなコミュニケーション手段やツールを駆使すれば、なんとなる!? (本では、シリコンバレーの人口密度はかなり低いこともあり、電話でのコミュニケーションが長けているとのこと。) Skypeなどでなんとかならないものかな。。日本の場合、顔を合わせたり、誰かの紹介がないと「信じる」までに時間が要るような仕組みとは堀江が言っていたっけ。できる奴はできる。話は聞いてみるようなものが必要なのかも。(話がそれました。 ライフスタイルワーカーは、条件として、できるだけインターネットを介していた方が良いと思う。(ここで出てくるのはほとんどそうか..) 場所に関係なく、仕事をもって移動できるような人を言う。世界を旅しながらプログラミングする人を本では紹介。あ、でもSkypeなどIMでコミュニケーションが完結できるなら、別に職業は問わないか。商材や在庫をリアルにかかえながらの生産・流通などは厳しいかもしれないけど。自ら場所を選択しながら、仕事ができるのは幸せにちがいない。 チャンクワーカーは、仕事をしたら、1年間は休業するというようなスタイル。以前、友達がニュージランドに留学した時に現地で他の国から来ている外国人に「日本人は何でそんなに働いているのか?」と言われたそうだ。普通の社会人が一ヶ月休むというのは、日本だと不可能に近い、若しくは、よほどヌルい会社なのかもしれない。とにかく普通はできない。その時、ニュージランドにはいろんな年齢の人が来ていたというから、何人かはチャンクワーカーだったのかもしれない。 ポートフォリオワーカーは、いくつかの仕事を掛け持ちする人のことだそうで、フリーランスがいろんな仕事をかかえるとポートフォリオワーカーになるのかなと思いましたが、とにかく複数の仕事をもつことで、無給になるリスクを分散させている人のことを言うようです。本では、シリコンバレーで働きながら、週末に街で物乞いをするという人がいたらしいというのが紹介されています。アメリカならありえるらしいです。。何でもありだ! 自由だ! 会社に頼らないで生きる方法を見つけないといけないように自分で思うのは、会社が数年後に潰れるかもしれないというのはなくて、10年もいないだろうと思うところ、それからなるべく物理的な場所に依存しないような仕事なんかあればなーと呑気に思うところから、本をとりました。会社に依存しないでとは簡単に言えるけど、そうするまでには、やっぱり地道な努力、前向きな目標、そして運をつけていかないといけないと思います(うわー、まじめ..)。「武士は食わねど高楊枝」でいきたいもんです。
くつろぎのごちそう・武者がえし 熊本の銘菓です。ほんとにおいしい。 (tags: kumamoto okashi sweet)