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Webとか、広告とか

2007.02.26 by SHIFTMODE Thoughts

Googleの営業の人がゲストで、広告について語っていたラジオ(Podcastingだったけな)が少し前にあったことをふと思い出します。いつだったけな。その彼(名前は忘れました)が、言ってたのは、元々広告代理店に勤務していたそうです。ところが何か違和感があった。違和感っていうのは、”自分たちがクライアントに依頼されてつくっている広告はそもそも生活者の人達に届いているのか?”というのが段々と思ってきたそうです。

その中でよく覚えているのは、日本の広告賞で「消費者のためになった広告賞」なんてものがあるけど、そもそも変なものじゃないかと彼は疑問視している点です。消費者のためであるはずの広告。であるはずなのに、そんな賞を設けるってことは、”ためになって”いないからこそだと指摘するわけです。それでGoogleに転職したと言ってました(それだけが引き金かどうかは覚えてないですが..)。分かるような、分からないような。でも確かに”変な”感じは僕もします。

僕も(一応?)広告ではないけれど、クライアントのWebサイトなんかをつくる手伝いをするので、最終的には、クライアントの要件をおさえた上で、生活者(難しいな、ユーザですかね)に届かないと意味がないと思っています。(届くっていうと、簡単ですが、製品が売れたとか、使ってる人が納得していたり、喜んでいるような状態かな) Webサイトは重要だけど、ブランディングの特性もあるので、あまりユーザには直接的に響くものではないかもしれないけど..

自分の仕事をうまくやることも考えないといけないけれど、それがクライアントより向こう側を見通すくらいの仕事になっているかどうか。我が身を振り返えると、正直できていないなと思います。

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