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ある奏者からの言葉

知り合いのプロのフルート奏者の方とお話する機会があって、その彼女から聞いたお話の中で個人的に印象的だったのは、その彼女がコペンハーゲン(だったかな?) に旅行したときに、現地の偉いフルート奏者の方に自己紹介をしたそうです。


その時は、旅行だったので、いつものフルートは持っていなかった。「あなたはプロのフルート奏者なら、いつどんな時でも手放してはいけない。これじゃプロじゃないよ。」と言われたそうです。(なんかすごく簡単に書いてしまったけど、)とにかくプロなら、その職業の道具は身につけてなければ、それはプロじゃないという至極簡単、明快な話なわけですが、これって難しいことでもあるなと思う。そして楽器の奏者だったら、どこでも自分を表現することができるからこそ、”常に身につけておく”ことが可能なのかなと思うわけです。でも、この言葉というか、意味するところは、それくらいの気概というか、意識をもつべきだということだと思います。以来、必ず持ち歩いているそうです。

自分の職業の一つの道具を常に持っておく。身につけておく。

こんな普通で、ささいな事ではあるけれど、ちょっと意識しておきたい。自分だったら、ノートパソコンになるのかな? あなたは何を持ち歩きますか?

  • ティッシュ

    わたしは、デジカメ。いつも持って歩いてるよ。
    まあ、今は携帯カメラがあるか。。。ぷいっ。:(

  • nao

    彼女の話を聞いて、”プロさ”っていうのは大事だなと思ったことです。根性というか、気合というか(こう書くとなんか違う方向だけど)、気概っていうのでしょうか。本気さというか。。僕も意識して持ち歩かないといけないなと思った次第です。