SMO/Webライティング 住太陽氏

Web標準の日々/住太陽氏セッション


住太陽氏の「SEO・SMOを制するWebライティング」セッションのメモ。Webライティングは昨今流行りなところがありますが、ライティングだけ良くても当然ダメなわけでいかにしてそれらを露出、認知、検索結果に表示させるかといったところに言及するセッションでした。blogのライティングもPDCAのサイクルを回しつづけろな内容です。とにかくやれ。走れ。

◆ライティングの重要性
(1)購買や会員登録などの成果への誘導
(2)検索・広告からの集客
(3)継続的利用の促進
(4)クチコミ・被リンクの発生

ソースコードのアドバンテージはもはやない。ある程度のWeb標準の浸透により、全体レベルに差がなくなった。またサーチ(エンジン)が賢くなってきた。<strong>タグの使用など使い過ぎることもない。

◆本当に強力なのは、
・個人のエンパワーメントに繁がること
・文章での表現力の向上、あなたの評価の向上に直結
・モノを売るスキル以前に、自分のスキルとしてのライティング

◆SEOのライバル
・競合他社サイト、代替サービス
・ニュースサイト
・Wikipedia、blog
・スパムなサイトたち
→ライバルより良いコンテンツをつくること。

◆SEOを意識するなら
・テキストマッチを。
(サーチのレベル向上により、キーワード密度、マークアップは然程気にする必要なし。<titile>は今もって重要。被リンク数。)

・クリック率を高めるためのコピーライティングの工夫。
(コピーライティング > ブログ執筆時間) コンテンツ、ブログなどとにかく読んでもらわないと話にならない。タイトルのコピー、検索結果のためにも見出しには工夫をしたい。魅力的なライティングを心がけて。

・被リンクを集めるライティング。

◆被リンク増加まで
・見つけてもらう(Search, RSS, SNS, …
・クリックしてもらう(Title
・読んでもらう(内容、構成、演出…
・ソーシャルブックマークしてもらう(しやすい仕組みあるといいね。
・ブログで言及してもらう
・見つけてくれる人を増やしながら、くりかえす。

◆被リンクを集める
大手企業のネットサーファーたちから、マイクロメディアのブログ(ブロガー)へ。
・Webのリンク構造が変化。(単純なツリーから、パーマメントな本当の網目”WWW”に)
・表現したい、共有したい欲求に訴求する。
・情報伝播は「1:9:90」の法則
パレートの法則イノベータ理論と同じような考え方。9がActiveな人。そして彼らに響くものであること。

◆SMOの利用
・情報伝播早い。瞬発力がある。
・話題に上るたびに参照/被リンク集め続ける。
・Webサーチからの集客増につながる。
・一方的情報の押し付けでないため、信頼が生まれやすい。

全部書いてしまうと長くなりそうですが、このセッションでの話の中心軸はブログとSMOということになるかと思います。とにかく書いてみること。やってみること。ライティングの重要性。”9%”のブロガーへの訴求、対話したいブロガーをTechnoratiで見つけてみてはな話。聞けて良かったー。何といっても住太陽氏の話は分かりやすかった。よく講演する人って時々高笑いしたり、これはオマイラ知らないだろう的な態度を聞き手が望んでない時にあることがありますが、全くなかった気がする。そしてKeynoteでのプレゼンがかっこよかった。室内を暗くしたのが最適だったのかもしれません。ただ、メモを取るのに苦労しましたが。話のテンポは時間のこともありましたが、 簡潔にまとまったプレゼンシートを補完していく話、聴講/メモをする人との対話のあるプレゼンという感じでした。

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  • SHIFTMODE

    今回のこの有料CSS Niteにはいろんな批判もあるようです。木達氏も住氏も言及されていました。個人的には、別にいいのではと。回数重ねていくうちに最適化されます。(それじゃ遅いか?)

    こういったイベントはやっぱりやってみないとと、多くの人の協力で実現できるものだと思うので、一概にはなんとも。収支報告をしていることもまた賛否両論あるようですが、事故がでなかった、死ななかっただけでも良い。大袈裟か。多少、部屋の人数キャパには個人的に不満がありますが、運営は大変だなと思いました。人ごとなコメントになりましたが、僕としては、回数こなして最適化。意見・批判あってこそ最適解になるのではないかと。