Perfumeというバンド、ユニット、言い方はこの際なんでもいい。広島で結成してカタカナの名前からアルファベットでPerfumeへ。秋葉原で路上ライブを重ね、今に至る形だ。曲調はテクノ、エレクトロニカ、個人的には最後のアイドルのような、何かそんな気がします。中田ヤスタカという人は意外と商業的に凄い人のような気がする。推測ばかりで恐縮ですが、とにかく気になっているわけです。だいぶオジサンになったんだ僕。QJの表紙にもでたし、結成から8年目の今年、Perfumeそろそろ爆発しそうです。
どの曲も同じような感じと言えばそこまででもあるし、リズムや構成はほとんど正直同じでテンポも一定ではあります。スーパーカーとは比較しては不味いですが、ああいう感じ?ですかね。露出、PRの仕方には興味があり、彼女たちが積極的に売り込みしたことも勿論あるかとは思うのですが、秋葉原という場所での取り上げ方とお客の特徴をうまくつかんでいたのではないでしょうか。アキバで聞いていた訳ではないですが。メジャーとしてリリースする前から(アクターズスクールあたり)インターネットをうまく利用しているような、それもCGMな感じで取り込んでいったような感じです。Stage6やネットでちょっと検索するともう情報がどんどん出てきます。テキストも画像もわんさかと。これはどんなワードから得られる情報もそうなのですが、Perfumeの場合、すぐに売上につながるような情報ではなく、所謂オタクの人達からエンクローズしていくのがうまかった。そんな感じです。ユーザがどんどん情報を自動醸成していくような印象です。
メジャーデビューの前はYouTubeやStage6などでどんどん映像やブログで露出をする。でもそのあとの制御は難しいですね。。(Perfumeがそういう方針で露出頻度を高めているということでありません。)一つのネットを利用した露出の仕方をマイナーなときからどうしていけば良いかを考えるのはおプロデュースする上で考えないといけないことですもんね。
Perfume自体も気になっていますが、売れ方も気になるなと。そしてNHKはこういう新人さんやアイドル、グラビアなど先見の明というと大袈裟ですが、よく見つけるなといつも僕は関心します。

