富士山の山小屋

鹿児島に台風上陸で富士登頂できず。

鹿児島に台風が接近し気流の影響をもろに受けたため、去年は8合目までしか登れなかった富士山。再挑戦で登ってきました。今回は無事に山頂から御来光を見ることができました。個人的には8合目からが一番辛いことが分かったのが収穫かも。

忘れないうちにいくつかまとめます。一度登ったせいか、8合目まではそんなにきつくありませんでした。あれ、そんな感じですかね。

■荷物
登山(登り、下り)の行き帰りに不要な荷物はパッキングしない。とにかく使うものだけにします。これが一番大事です。シンプルな荷物を心掛けます。


■歩き方、呼吸
(1)ゆっくり歩く・・・歩幅、歩き方
(2)水をこまめに摂取する
(3)息を深く吐く・・・深く吐くことで、しっかり吸い込む。深呼吸を意識的にしっかりして酸素の吸収率を高める、慣れる

30~40分ごとに5分休憩
ザックは身体から外してリラックスする。ザックを外すことで胸の圧迫をなくして呼吸を整える。慣らす。

■登山靴
登りの時点では、登山靴の足首の方までしっかり絞める必要はありません。足首まで絞めるのは下山時にする方が有効です。下りは体重が足の先にかかるため足首をしっかりと固定しないと靴擦れや足を痛めることに繋がります。登山靴でなくても富士山は可能ですが、紐の締め方は登りと下りで工夫することでより快適に長く歩けるかもしれません。

■山小屋
富士山の山小屋
いろんなツアー客や個人客が利用し、利用時間(仮眠や食事の時間)はバラバラです。(太子館の場合)寝床は一人ひとつの寝袋を利用しますが、仕切りとか特にないので、いびきや会話が気になることがあります。気になって仮眠すら取れず登頂から下山まですることになりましたが。気になりそうな方は、耳栓や睡眠を誘うようなうるさくならない程度でiPodなど音楽端末なり対応するのもありかなと。ディスプレイの光が他のお客さんに目障りにならない配慮は必要ですね。

■富士山の一番きつい箇所
8合目以降。
(河口湖スバルラインからのコースでは)8合目から少し急な岩場、その後は6合目から7合目のような砂利道をジグザグに歩き、最後の頂上までが心臓破りの岩場と砂利道。スティックや軍手(スノボ用の手袋など)を使って登りますが、スティックは後方の人にぶつかるかもしれないので注意が必要です。岩場では両手も使って一歩一歩を確実なものにしましょう。

頂上からの御来光
夜中に登頂をめざすプランではヘッドランプか懐中電灯が必須ですが、できれば両手は空いている状態が安全にもつながると思うのでヘッドランプが良いと思います。頭につけてなくても首からぶら下げても良いですね。休憩する時は、ライトはオフにしてあげると他のお客さんに眩しくなくて良いかもしれないですね。

ザックカバーや携行食料(飴や水分など)はすぐに取り出せる場所に入れておきましょう。空気の薄い場所でどこだっけ?といちいち考えたり、探すのは無駄な時間です。(登山に限らずか..)

  • kiyo

    お疲れさんでした。
    去年の写真も奇麗でしたが、山頂からの御来光は格別ですね。
    富士山を見たことがない私にとって、あこがれです。

  • SHIFTMODE

    頂上はとても寒かったです。凍えました。
    9合目の岩場は本当に心臓破りで深夜2,3時に登るのは
    なかなか堪えます。じいさんが深夜、吐いてました。
    嗚咽が響いてた。雲海から見る景色はとても素晴らしいね。