白川郷、郡上にも行ってきた!
白川郷は世界遺産にも認定されています。いつかNHKのハイビジョンか何かの番組で冬の白川郷を空中から低空飛行で雪の積もった家々、町並みを見せるのがあって、日本昔ばなしの絵によく出てくるような合掌造りをいつか実際に見てみたいと思っていました。 天気があまり良くなく、時折強い雨に見舞われましたが、長時間降ることもなく、止むのを待ってから散策。途中も雨に降られてしまいましたが。合掌造りはとても立派。何重にも厚い層となっています。岐阜の中央、日本の真ん中にもなるこの付近は豪雪地帯でもあり、雪対策が発達した結果、このような重厚な屋根になったようです。もっと勉強してから行けば良かったと思ったのですが、白川郷など合掌造りの集落は山里を離れた場所に位置するため陸の流刑地としてあったようです。 和田家を見学。9時〜17時/大人300円。見学は1階、2階となっていて、仕切を挟んで居住空間もあるため静かに2階に上がります。写真は2階からの景色。周辺の田んぼが一望できるくらいの高さ。2階じゃなくて3階くらいの高さ。1階は居住、2階は養蚕をしていたとのこと。 城山展望台からも集落を一望できますが、近くのお店の丘から見える景色も良かった。 岐阜の郡上踊りへ。郡上おどりは江戸時代の士農工商の融和を図るために行われたのが始まりだそうです。踊りは全部で10種類あり、あとで調べたら踊ったのは以下の3つだったようですが、自分の踊ったのとちょっと違う(笑)。 「げんげんばらばら」 「郡上甚句」 「松阪」 十字路の中央にある山車に男たちが謡います。ラジカセではなく、ライブです。列は道に上り下りと2列ずつになり、中央側がプロや慣れている方が踊ります。外側を踊りました。徹夜で踊るのは、8/13〜16の4日間ですが、郡上踊りは7月中旬〜9月上旬までのおよそ54日間行われているそうです。 その街に人が集まる遺跡や習わし、行事があるといつになっても人が集まる要素になりますね。新しく便利でキレイな居住空間を探すだけではなく、高齢少子の時代に人が集まるためには何が必要なのかを何となく考えてしまいました。白川郷はもう観光業として存続していくのでしょうが、人がたくさんくるということはそれだけデメリットもそれなりにあると思われ、そのあたりは難しさがありそうです。でもほんとに楽しかったー。これに尽きます。
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