Monthly Archives: 8月 2008

白川郷、郡上にも行ってきた!

白川郷、郡上にも行ってきた!

白川郷は世界遺産にも認定されています。いつかNHKのハイビジョンか何かの番組で冬の白川郷を空中から低空飛行で雪の積もった家々、町並みを見せるのがあって、日本昔ばなしの絵によく出てくるような合掌造りをいつか実際に見てみたいと思っていました。 天気があまり良くなく、時折強い雨に見舞われましたが、長時間降ることもなく、止むのを待ってから散策。途中も雨に降られてしまいましたが。合掌造りはとても立派。何重にも厚い層となっています。岐阜の中央、日本の真ん中にもなるこの付近は豪雪地帯でもあり、雪対策が発達した結果、このような重厚な屋根になったようです。もっと勉強してから行けば良かったと思ったのですが、白川郷など合掌造りの集落は山里を離れた場所に位置するため陸の流刑地としてあったようです。 和田家を見学。9時〜17時/大人300円。見学は1階、2階となっていて、仕切を挟んで居住空間もあるため静かに2階に上がります。写真は2階からの景色。周辺の田んぼが一望できるくらいの高さ。2階じゃなくて3階くらいの高さ。1階は居住、2階は養蚕をしていたとのこと。 城山展望台からも集落を一望できますが、近くのお店の丘から見える景色も良かった。 岐阜の郡上踊りへ。郡上おどりは江戸時代の士農工商の融和を図るために行われたのが始まりだそうです。踊りは全部で10種類あり、あとで調べたら踊ったのは以下の3つだったようですが、自分の踊ったのとちょっと違う(笑)。 「げんげんばらばら」 「郡上甚句」 「松阪」 十字路の中央にある山車に男たちが謡います。ラジカセではなく、ライブです。列は道に上り下りと2列ずつになり、中央側がプロや慣れている方が踊ります。外側を踊りました。徹夜で踊るのは、8/13〜16の4日間ですが、郡上踊りは7月中旬〜9月上旬までのおよそ54日間行われているそうです。 その街に人が集まる遺跡や習わし、行事があるといつになっても人が集まる要素になりますね。新しく便利でキレイな居住空間を探すだけではなく、高齢少子の時代に人が集まるためには何が必要なのかを何となく考えてしまいました。白川郷はもう観光業として存続していくのでしょうが、人がたくさんくるということはそれだけデメリットもそれなりにあると思われ、そのあたりは難しさがありそうです。でもほんとに楽しかったー。これに尽きます。

 

岐阜の高山に行ってきました。

岐阜の高山に行ってきました。

岐阜県の飛騨高山に行ってきました。とても古い街並みは京都や行ったことの金沢のような感じです。古い家屋の並びや人の優しい感じ(実際、お店でおばあちゃんと話を聞いたり)。小学生くらいの時にこうしたところに家族でくることがあったような記憶があり、その時は全然面白くなかったのですが、カメラを持ってこういうところに行きたいなと思うことが多くなりました。今回は岐阜の高山周辺の記録。 高山市内はたくさんの人で賑わっています。外国の方も意外と多かった印象です。やっぱり日本と言えばというとすぐにはでてこないかもしれませんが、今に残る日本らしさというところで活気があります。 飛騨牛カレー。天狗総本店のカレー屋さんは総本店の隣に位置しています。座席数はカウンターの8席。肉がとても柔らかく、スプーンでさっと解れます。量は少ないように思えましたが、食べてみるととてもボリューミー。美味しかったー。 飛騨大鍾乳洞。鍾乳洞はほとんど行ったことがなかった。富士の樹海にある氷穴には行ったことがありましたが、今回かなり大きな鍾乳洞を体験。整備されていて、鍾乳洞の先端を赤や緑のライトアップし、不思議な名前のネーミングにはどこか違和感が。「国会議事堂」などありました。 高山市内から車で1時間くらい平湯大滝と奥飛騨の温泉に。あいにく夕立が降ってしまいましたが、滝までつくと雨は止んでくれました。この滝の直前に平湯大滝公園があり、足湯やちょっとしたお店があります。平湯大滝は高さ64m、幅6mもの大きな滝でそのしぶきと雨上がりの水が空気に舞って絵に描いたような、素晴らしい景色。そのあと奥飛騨温泉の神の湯という武田信玄も入ったと伝えられる温泉に。まさに秘湯という感じで営業時間終了間際に行ってことが逆に他のお客さんがいなくて貸切状態で満喫させていただきました。温度は熱くなく入りやすかった。女性の方は男性の風呂からもっと登った場所にあるようです。 高山市内の「かっぱ」という居酒屋で食事。この通りは他にもお店がたくさん。豆腐やいわしなどいただきました。魚は日本海の方から取り寄せるそうです。かっぱオリジナルの日本酒もありました。香しいのと飲みやすいのが特長。高山市内の民宿まるやに泊まりました。御飯のおいしいところや見る所がたくさんあるところの宿泊は素泊まりも有効ですね。 翌日は宮川朝市を散策。朝市は朝6時頃からやっているそうですが、9時頃でも賑わっていました。大きなトマトが一つ40円ほどで売っていたり。元気なお店の人たちの声が川沿いに響きます。 出し巻きタマゴに行列ができていると思いきや、タマゴと砂糖の立方体のふんわり和菓子でした。ふわふわしていてこちらも美味しく上品な感じ。 宮川朝市の通りからすぐ近くにはこうした町並みが広がっています。朝は人が少ないかなと思ってもこの時期ですし、やっぱり多いですね。 高山ラーメン。醤油ベースでさっぱりとしたつづみの中華そば。ちぢれ麺と濃くはないスープは最高。一杯600円というのも丁度良い感じです。食べてばかりのエントリーになってしまいましたが、結構な距離を歩いています。時々休みはしましたが、たくさんお店があるので飽きることがないですね。飛騨牛、飛騨牛、飛騨○○という看板や暖簾が多いです。

 

Officeアプリケーション代表格をいくつか

Officeアプリケーション代表格をいくつか

WordやExcel、PowerPointなどMicrosoft(MS)に代表されるOffice製品ですが、最近は無料で利用できるもの、オンライン上で利用できるものなど少しずつ選択肢は増えているようです。たとえば、以下のような感じです。 Microsoft Office StarSuite OpenOffice Google Docs NeoOffice(Mac) Microsoft Officeは、マイクロソフトが提供するOfficeと言えばの代表格。Microsoftがつくった市場と言って間違いないと思います。ワードやエクセル、パワーポイントという言葉は誰もが一度は聞いたことがあるかと思います。最近は、小学生や中学生でもPowerPointを使って資料を作成することもあるようです。町内会の議事録をWordで作成する主婦の方もいらっしゃるかもしれません。それくらい一般的に一番浸透しているアプリケーションですね。 StarSuiteは、GoogleのGoogle Packでも提供しています。以前は有償版としてStarSuite8がGoogleとSunとの契約によって無償提供することになったようです。ソフトウェアの名称は、ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」、ドローソフト「Draw」、データベースソフト「Base」。OpenOfficeよりフォントやテンプレート、クリップアートが豊富にあるようです。 OpenOfficeは、StarSuiteのオープンソース版。ほとんど機能の差を使っていて感じない。官公庁などで利用されるニュースを聞きます。官公庁ではないけど、前の職場でもWindowsにはOpenOffice、MacにはNeoOfficeを利用していました(MacのNeoOfficeは少しもっさりした挙動だったことを記憶しています。現在は解消されたのかな..)。 NeoOfficeは、Mac用のOfficeアプリケーション。Macとの親和性が高く、フォントはMac基本フォントを利用するのでMicrosoftのOfficeとはレイアウトの互換性でいくと、ズレが散見されるかもしれません。僕も前職では利用していましたが、モノによってズレます。少しフォントは小さめにすることで当時は回避していました。 Google Docsは、Googleがオンライン上で独自に使えるOfficeのWebアプリケーションとして開発し続けています。ソフトウェア名称はワープロソフト「Documents(ドキュメント)」、表計算ソフト「Spreadsheet(スプレッドシート)」、プレゼンテーションソフト「Presentation」。Gmailなどのヘッダにあるリンク(ドキュメント)からアクセスできます。ワードドキュメントだろうが、スプレッドシートだろうと全てのデータを一覧で見ることができます。 またGoogle Docsでは、作成した資料、例えばプレゼンテーションのデータを書き出すことができます。プレゼンテーションだと、PDFに書き出す、PPT(PowerPointデータ)に書き出すことなどができます。 ※”書き出す”はPCのローカル環境にダウンロードすることを意味しています。 また、ファイルをアップロードすることもできます。ローカルで資料を作成したものをアップロードすることでオンラインで編集することができます。たとえば自宅で持ち帰って作業したいなど外出先で資料を使用する場合などは便利かもしれません。またオンラインで利用できるということは他の人と「共有」することもできます。そのプレゼンテーションを友人を招待して一緒に作成することもできる訳です。このあたりは上手に使うと良いですね。何でもかんでも共有すれば良い訳じゃないですし、共有してこその良さ(アイデア出しやブレストなど)もありますし。 どれが良い悪いは特にないかと思います。利用範囲を検討してオンラインにあっても良いかもしれませんし、PowerPointはWindowsのHome Edition系統にはインストールされていないので、単体購入しないといけませんが、データのやり取りが広くないのであれば、Google DocsやStarSuiteなどから使ってみるのも良いかもしれません。 Google Docsをオフラインで使用したい場合も出てくるかもしれません。ノートPC(ラップトップ)を持っていて、カフェでちょっと作業したいとか電車の中でGoogle Docs触りたいとか出てくるかもしれません。そういうオフライン環境でも利用できるようにするアドオン的アプリケーションもGoogleは提供しているので、お使いのブラウザにインストールしておくのも良いかもしれません。このあたりについてはこちらで紹介されています。 http://www.masahiko.info/it/archives/000943.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080603/305946/ http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0708/13/news061.html http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenOffice.org

 

Mactrackerでバージョンを確認。

Mactrackerでバージョンを確認。

OSや新製品、ファームウェアやパッチがリリースされるとバージョンの確認なんてすることもたまにあるかもしれない。WindowsもWindows UpdateやMicrosoft Updateなどで必要なパッチなどをインストールしないといけないと思いますが。MactrackerだとAppleの製品、OS、ファームウェアなどのバージョンがざっくり確認できます。起動時の音も聴けます。いつリリースされたとか、スペック詳細などが一覧として見ることができ、使えるかもしれません。特に電気店など店頭でお客さんからの問い合わせなどに便利なのかもしれませんね。 Mactracker http://www.mactracker.ca/

 

映画 Little DJ

映画 Little DJ

主人公はラジオの深夜ラジオDJを真似るのが好き。そんな彼が病気になってしまい、ひょうんなことから病院の院内放送のDJをすることになって物語はスタート。空想的な感じもあるし、嘘くささみたいな、何か観ていてムズムズしてくるような個人的に感じるところがあるけれど、ちょっと良い話。出だしの様子から笑える映画なのかと思ったが、笑える映画ではなく、泣ける映画になるかと思います。神木くんは演技が上手ですね。あまり見たことはなかったので率直な印象ですが。女優の福田麻由子さんをこの映画で初めて知りましたが、デスノートの映画にも出演しているんですね。DJのように何かになりきって自分や他者を表現するのはキャラクタにもなるし、芸として面白い。

 

GoogleMap(jp)にストリートビュー実装。

GoogleMap(jp)にストリートビュー実装。

去年、Google Mapの米国版にStreet Viewという機能が追加されました。日本語版にもついに実装され、札幌、宮城、首都圏、大阪が現在のところ対応しています。Google Mapを開いたら、地図の右上の方に「ストリートビュー」というのがあります。こちらをクリックして、黄色の人形のポイントをクリックあるいは地図をクリックすると、写真のエリアが表示されます。操作していると徐々に慣れるかと思いますが、マウスで視点を変えることができます。また、写真のどこかをダブルクリックすると拡大します。画像自体が少し粗いので、拡大しても鮮明さはないですが、このあたりは今後改善していくのかもしれません。 どうやって撮影しているのかについては、Going My Way(どうやって逃げるか)やAd Innovator、Google Maniaで紹介されていますが、360度の視点制御のできるカメラを装備した車で撮影しているようです。こういった車を気にしながら外出することは不可能だと思うのですが。外を出歩くこと自体が常に撮影されていると思う方が手っ取り早そうです。技術としてはこういったものを利用しているようですね。だから、公園などの写真はない訳です。なるほど。文字通り、ストリートなので当然ですが。車が入れない場所は、衛星や監視カメラをハックして(言い方は悪いですが)撮影できるのかもしれないですし、そもそもそんなことしなくても充分な資金があるので撮影するのでしょう。プライバシーの問題がよく言われる、このストリートビューですが、いつの間にか撮影されて、しかも自分が意図していない場所で撮影されているのかと思うと確かに少し怖いですね。将来的には人間は画像データから取り除いてくれたりしないでしょうか。 Streetviewrは、ストリートビューの面白い画像などを集めたものです。日本語版もこういったページが出るかもしれませんね。あ、こういうのもあるみたいっす。

 

富士山への準備メモ

富士山への準備メモ

富士山に登る準備はいくつかあり、検索すれば持ち物リストなどはすぐに見つかります。登ってみないと分からないことはあるような気がしていて、思い出したこともあるのでメモします。 (1)水は最低でも1リットル程度は持参したい。 天候が良い場合や水分をよく摂取する方はは2リットル程度あった方が良いかもしれません。富士山では山小屋などで売っていますが、高度が上がるにつれてどんどん価格は上昇します。当然ですが、山小屋の人たちの手間賃ですね。ペットボトルは2リットル等を1本で持つ方も見ましたが、荷重のバランスが悪いと思います。できれば、500mlを4本など小分けしておく方が良いです。天候次第ではそれ以上を必要とすると考えておいて良さそうです。 500mlのペットボトルは100円均一やコンビニでもありますね。サントリーの天然水やエビアンやプライベートブランド(PB)のペットボトルなどあるので、手軽に準備できるかと思われます。天候が雨や曇りなどあまり良くない場合ですと、水分補給はあまりしないことになるかと思われます。ただ、道中は何が起こるか分からないので、気持ち余分には持っていたいです。荷物はできるだけ必要最低限に留めることが何よりの鉄則ですが。 (2)小幅で登る。 階段はなるべく使用せず、なだらかな坂道を歩くようにします。階段のように見えて実は砂利を塞き止めているだけだったりします。脚は高く上げること=負担がかかる=体力を消費するのを早めることと同じです。小幅でがに股でじっくり歩くことが重要です。 (3)下山時にはサポーターがあると良い。 たとえば、脚のサラを守るこういう登山用のサポーターがあります。特に下山時は富士山の場合、砂利道でスピードも増すので、歩いてみると分かりますが、膝が嗤う状態になりやすいです。ガクガクするというか、制御しづらくなるほどです。絶対必須ではないと思いますが、持っていて損はありません。ご参考になれば幸いです。

 

鹿児島に台風上陸で富士登頂できず。

鹿児島に台風上陸で富士登頂できず。

鹿児島に台風が接近し気流の影響をもろに受けたため、去年は8合目までしか登れなかった富士山。再挑戦で登ってきました。今回は無事に山頂から御来光を見ることができました。個人的には8合目からが一番辛いことが分かったのが収穫かも。 忘れないうちにいくつかまとめます。一度登ったせいか、8合目まではそんなにきつくありませんでした。あれ、そんな感じですかね。 ■荷物 登山(登り、下り)の行き帰りに不要な荷物はパッキングしない。とにかく使うものだけにします。これが一番大事です。シンプルな荷物を心掛けます。 ■歩き方、呼吸 (1)ゆっくり歩く・・・歩幅、歩き方 (2)水をこまめに摂取する (3)息を深く吐く・・・深く吐くことで、しっかり吸い込む。深呼吸を意識的にしっかりして酸素の吸収率を高める、慣れる 30~40分ごとに5分休憩 ザックは身体から外してリラックスする。ザックを外すことで胸の圧迫をなくして呼吸を整える。慣らす。 ■登山靴 登りの時点では、登山靴の足首の方までしっかり絞める必要はありません。足首まで絞めるのは下山時にする方が有効です。下りは体重が足の先にかかるため足首をしっかりと固定しないと靴擦れや足を痛めることに繋がります。登山靴でなくても富士山は可能ですが、紐の締め方は登りと下りで工夫することでより快適に長く歩けるかもしれません。 ■山小屋 いろんなツアー客や個人客が利用し、利用時間(仮眠や食事の時間)はバラバラです。(太子館の場合)寝床は一人ひとつの寝袋を利用しますが、仕切りとか特にないので、いびきや会話が気になることがあります。気になって仮眠すら取れず登頂から下山まですることになりましたが。気になりそうな方は、耳栓や睡眠を誘うようなうるさくならない程度でiPodなど音楽端末なり対応するのもありかなと。ディスプレイの光が他のお客さんに目障りにならない配慮は必要ですね。 ■富士山の一番きつい箇所 8合目以降。 (河口湖スバルラインからのコースでは)8合目から少し急な岩場、その後は6合目から7合目のような砂利道をジグザグに歩き、最後の頂上までが心臓破りの岩場と砂利道。スティックや軍手(スノボ用の手袋など)を使って登りますが、スティックは後方の人にぶつかるかもしれないので注意が必要です。岩場では両手も使って一歩一歩を確実なものにしましょう。 夜中に登頂をめざすプランではヘッドランプか懐中電灯が必須ですが、できれば両手は空いている状態が安全にもつながると思うのでヘッドランプが良いと思います。頭につけてなくても首からぶら下げても良いですね。休憩する時は、ライトはオフにしてあげると他のお客さんに眩しくなくて良いかもしれないですね。 ザックカバーや携行食料(飴や水分など)はすぐに取り出せる場所に入れておきましょう。空気の薄い場所でどこだっけ?といちいち考えたり、探すのは無駄な時間です。(登山に限らずか..)