攻殻機動隊の面白さに友人につられて。学生の時に士郎正宗のAppleseedは映画館で観たことはあった。その時に攻殻機動隊の原作漫画を読んだけれど、理解するのにはとても時間がかかった。理解というか深入りするのに。コマ割の外にたくさんの注釈書きをするのが士郎正宗の神髄的なことを聞いていたことも思い出します。その点、映像アニメーションだとより面白くなっているように思える。今さら攻殻。いや、いまだから。w 漫画を読んだの最初でその次に間違えて、イノセンスを観た当時。やはり意味が分かりませんでした。映像美しか。草薙素子が居ない理由やストーリーの展開には少々戸惑いました。
これら攻殻機動隊が僕にとってツボだったのは音楽です。菅野よう子とOrigaのこのタッグは素敵ですね。アニメの音楽やゲーム的な音楽と言われればそうなのかもしれません。でもかなり良い音楽。声優陣も豪華だし、ストーリーコンセプトは押井守、そして音楽。Boom Boom Satellites、Junkie XL、The Chemical Brothersが好きな方にもOKかと。菅野よう子はこれで初めて知ることになりましたが、ロシア人のOrigaやイタリア人のIlaria Graziano、オーストラリア人のScott Matthewの声と言い、素晴らしい。

お決まりかもしれませんが、Origaのサイバーバード、Rise、Living Inside The Shell。

inner universe、some other time、素子が唯一ブチ切れた時のfish。狙いを定める時のhome stay、突撃する時のRun Rabbit Junk。

Solid Stateに突入するシーンのReplica(最高)。エンディングのDate Of Rebirth。

