YouTubeのWiiのチャンネルはすごかったですね。何がすごいのかというと、Flash内部だけで表示しているページ(ブラウザ全体)をもシェイクさせてしまう点にあります。シェイクする瞬間にJavaScriptからFlashの物理エンジンを呼び出して実行するというブックマークレットを作られた方もいて動向に面白さを感じてました。見ていると中村勇吾氏(yugop)のtha.jp/SCR | KAZE TO DESKTOPを思い出しました。
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そして、冒頭のYouTubeのWiiのような感じから今度はtoytoolsさんが空間ファイル共有という名前でアプリケーションをつくられているそうで見てみて驚きました。面白いですね。
さて、これをどうするのかとか、どこら辺が凄いのかと言われそうです。コンピュータ(パソコン)ならそんなこともできて普通じゃね。と思う人もいると思います。まずは普段見ている形や既成概念を崩すというギミックがうまくできていて、触ってみたくなりたくなるところでしょうか。一体、どうなっているのかとか、自分のサイトやデスクトップ環境だとどんな風になるのだろうと試したくなるところなど。そうした部分以外にも個人レベルでこうしたアプリケーションなり、ソフトウェアを開発できるようになってきたというネット上の情報や環境にアクセスしやすくなってきたことが着実にあると思います。そしてその即時性をもって多くの人に共有して、さらに開発が進められることにあるんじゃないかなと。これからも日本はこういった技術側面でガリガリいくんだろうと他人事のように思います。というかそれしかないかなと。で、脱線するとガラパゴス化とかなるしかないです。iPhoneがいまいち普及しないのも絵文字が使えないからだとかもあるらしいですが(これ本当に日本独特の閉鎖文化的。鎖国というか。)、ガラパゴスしてヘンテコ(いわば変態)になるしか道がないように思っています。逸れに逸れました。
こうしたテクノロジーは段々と?ブラウザの外を出て、リアルに体感できるようなアプリケーションとして触れるものが増えていきそうですね。ドラゴンボールのスカウターじゃないけど、先日Nikonから製品発表されたメディアポート(一眼レフの技術も盛り込んでいるそうです)というデバイスやブラウザと言えば、ブラウザかもしれませんが。半透明なディスプレイも開発が進められています。
こちらも少し前の記事だけども(と思ったら新たなエントリーも)、『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在もすごく興味深い。現実空間のものにデジタルデータを上に表示させるものです。記事もあるような攻殻機動隊や電脳コイルのような感じでしょうか。
似てるような似てないようなもので開発中のアプリケーションとのことですが、SekaiCameraというiPhoneのアプリケーションも面白いです。開発が日本企業というところが良いですね。
ITProの記事にもありますが、これもAR(仮想現実)の技術でカメラで映している対象について情報をポップアップ的に表示してくれるもののようです。iPhoneの筐体を持ち歩きながらは落とすような気もしないでもないですが、技術的に目を引きます。