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菌類のふしぎ展にて醸される。


上野の国立科学博物館で開催中の「菌類の不思議展」に。「もやしもん」という漫画のキャラクタを前面に押し出して菌類の歴史から種類、匂いを嗅いでみたりと体験コーナーまでありました。家族連れ、学生さんらしき人、お子様たちで大盛況。僕は「もやしもん」を読んだことがなかったのですが、そんなの関係なく楽しめます。数えきれないほどの菌類の種類、標本化されたものを見るのは何かワクワクさせてくれました。展示は第2会場の小林先生直筆の絵以外は撮影OK。録画、録音はNG。そのため携帯電話のカメラでもやしもんのキャラクタ達や展示物の至る所にあるもやしもんの作者、石川氏の落書きを写真撮る人がたくさんいて展示物はなかなか見れない状況もありましたが、仲良く見ることができました。漫画の影響と撮影OKなのが受けが良さそうだなと感じた時間でした。

直筆の漫画の展示やグッズの販売も盛況。クリアファイルやらトランプ、カレンダー、ノートに至る様々なものにもやしもんのキャラクタやらあり、ファンには堪らないようでした。漫画で成功したら、何かとコラボレーションの企画、グッズ販売、映像化、映画化など色々できるのも面白い。もやしもんの効果で若い人たちが菌類の世界やお酒、酵母の業界などに入り込める一つの影響を与えたと愛読する友人。素晴らしいー。漫画の力を改めて感じる。漫画というかストーリーというか。目の付けどころとかとか。かもすぞ。