TechCrunchでも紹介されているLife WallというPanasonicの次世代メディアを国際展示場にあるPanasonic Centerで(無理をお願いさせてもらって..Iさんありがとう!)体感してきました。広い壁のスペースをテレビのようなメディアとして利用し、インターネットや写真、映像、音楽(他にもあるかも)などをテレビの枠ではなく、壁そのものをディスプレイにし、かつ指の動きによって操作できる新しいメディアです。スクリーンタッチパネルというか何というか(特にスクリーンに直接触れることはないです)。自分の生活に実現するものになるか分かりませんが、近い将来間違いなく、こういう方向になるのだろうなと感じられるものでした。
Widget的に時計や動物図鑑をデスクトップに配置するような感じで、ページをめくったり、選択したりはスクリーン(壁)の前やテーブルの上での手のアクションで認識するセンサーが主な仕組みです。例えば,地球儀の絵がありましたが、今後はGoogle Earthに接続できるようになるそうです。将来、リビングではPC端末を使用せずにプロジェクタと指のアクション、大画面の壁をディスプレイに見立てることで楽しめる日もそう遠くなさそうですね。あとはコスト面との相談がありそうですが、試みとしてとても興味深かった。近未来を描く映画ではよくあるようなこうしたものをデモンストレーションで触ってみると、そう遠くない頃に家庭に入ってくるように感じられ、とても刺激的でした。Apple、SONYや海外メーカーとの今後のリビング覇権争いが楽しみです。インフラを考案から提案、実現できるパナソニックの力はすごい。こうした生活者との接点がある施設があるのも良いなと改めて思いました。
Panasonic Center
http://panasonic.co.jp/center/tokyo/