
OpenID.ne.jpは、一企業のOpenIDアカウントが作成できるサイトですが、ここでアカウントを作成する必要は全くない。ユーザー的に勘違いしそうな気がします。ドメインもそれらしいし。openid.or.jpは日本のOpenIDファウンデーションジャパンとしてOpenIDの普及、啓蒙活動をしているようですが、ドメインがne.jpかor.jpかで全然違うんですけど、見た目的に大差ないように思え、何となくopenid.ne.jpでアカウントを作ったりしてしまいそうです。
OpenIDの提唱者、リコードン氏は米ベリサイン社に勤務。若干22歳と若い。
脱線しました。1つのIDで対応する複数のサイトにログインできるようにというのが目指すところ、趣旨、目的だったかと思いますが、何だかアレレな感じがするのは僕だけでしょうか。しかもユーザーには多分、すごく分かりづらい。まだまだ普及も全然3割も実はいってないような気もします。
画像はiKnowというサイトの画面キャプチャなわけですが、OpenIDに対応してますは分かります。便利そうですね。OpenID.ne.jpでOpenIDを作成したら、Yahooのサービスにもログインできるような錯覚をします。なんせOpenなIDなんです。錯覚が僕だけなら別に良いのですが。なので、OpenID.ne.jpでアカウントを作らない方があるいは良さそうな感じさえします。既にYahooIDやGoogleアカウントを取得している場合はログインしたいサイトが対応していれば、これで済みます。mixiやらセゾンカード、JALはOpenIDに対応し出しましたが、何だか微妙さを感じます。いまのところユーザー数が多そうなOpenID発行サイト(OpenID Provider)のを利用するのが無難そうです。無理してこのタイミングでOpenIDを始める必要も敢えてないなと個人的に思います。サービス的に導入することが新しいというのもあるかと思いますが、ユーザー的にはまだまだ?な感じではないでしょうか。openid.or.jp、がんばってください。
