「おいしいコーヒーの真実」というドキュメンタリーを観て。普段、何とはなしに飲んでいるコーヒーについて考えることになるのですが、どこかで指摘されているように別にグラフや数値による根拠、提示はないので説得力に欠けるのかもしれません。とは言え、途上国の人が飲みもしないコーヒー、低賃金でしか生産できない昔から変わらない現状。むしろコーヒー栽培をすることは一生涯、労働に見合った賃金を収入にできない。先進国の市場原理にコントロールされている、何だか僕が疎すぎるのか、のほほんとしすぎなのか、先進国にはこうした途上国の現状なんかきれいさっぱり情報濾過されてしまっているようで(勝手に言ってますが。いや、自分から摂取していなかっただけだと思う。)恐ろしい。何だか落ち込むくらいになりました。コーヒーを買う、飲むことを少々考えさせられる作品。
BlackGold
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