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ハードウェアの購入はより慎重に

2009.02.28 by SHIFTMODE Marketing | Comments

インターネットを介してソフトウェアのアップデートはWindowsもMacも普通のことになりつつあります。現行のOSのサポート期限までこうしたアップデートはありがたい。アップデートが必要なのはウイルスの侵入などセキュリティの観点から必要であることと、ソフトウェア側の機能追加やバックグラウンドでのタスク処理の対応など高速化や自動化など更新パッチとして配布されるパターンなどがあるかと思われます。
ハードウェアそのものの更新=新規で購入するということで、ソフトウェア上の更新はネットワークを介す分についてはいくらでもアップデートしてもらえば良い話なので、ハードの性能面、機能面の大幅でかつ、短期的な製品リリースはあまり受け付けがたいものがあります。であるなら、もっと開発してから市場に投入してほしいと思ったり。インターネット上では、Webサイトなどベータ版でもとっととリリースしてサービスインするのが良いと聞いたりしますが、個人的にはそうでもないのでは思っています。コンテンツと規模によりますが、半端なモノを購入してやたらと大した更新もないとかですと却ってユーザー的の感覚的にNG。いずれにしても何らかのロードマップや予定、今後の動きなどは大まかに提示してあげても良いのではと思います。
そうするとiPhoneのような新しい端末の購入にはどうしても慎重になってしまう。Appleのマーケティング戦略も相まって買い時はあるようでないし、待てば待つほどおいしいと思えます。今回の端末価格を0円にしたソフトバンクの施策もうまいというか、在庫処分なのか、よく分かりませんが、こうもコロコロしてるとなかなか踏み込めないですね。そのうち、docomoやauでもiPhone販売しますとかドンデン返しもあるのかとすら思ってしまいます。auからは出ることはなさそうですが。これがちょっとおもしろかった。iPhone購入に踏み切れない理由は、完全に乗り換えの場合はメールアドレス変更になること、バッテリーの持ち時間、ガラパゴス化している国内市場に対して海外メーカーのスマート携帯や国内キャリアの携帯に魅力が不足していること(操作性、キーの小ささ、デザイン的な形状、ディスプレイ)、他社メーカーを使用している人があまりに少ないため、iPhoneユーザーが多く差別化があまりない感じ?なのかなと思われます。単純にiPhoneのようなタッチパネルの操作に利便性を感じられないとか乗り換えストレス(電話帳をどうエクスポートするのかとか)そういった「よく分からない」というようなところにも原因があるように思います。とはいえ、使いたい人が使うということには変わりない訳ですが.. 僕の周りの女性にiPhoneはどうかと聞くと、「おシャレだけど、耐久性が悪そう。壊れそう。まだ国内メーカーの方が持ち時間や操作性がありそう。」とのことでiPhoneには全く興味がないということでした。男性に聞いてみると、「iPhoneはみんなが持つから何か嫌だ。」とのこと。あれ、ケータイで差別化意識ってそんなにあったのか..。ここからすると、電波方式の問題もあるけれど、世界に通じる魅力的な他社製品がないことが大きいでしょうか。もう海外メーカーからすると、日本は近寄りがたい存在なのかも。Mottainai、Hottokenai、いや、ほっとこう的な。
海外では日本でiPhoneが売れないことを不思議がっているようですが、メールアドレス変更など事務的にはさておき、実はキャリアのせいではなくて、操作性の問題だったり(日本人は長くキーをカチカチしてアカサタナを変換してきたこと等)やまだまだfirst penguin的に様子を伺う状態なのかなと思います。ハードウェアが高い頻度でアップデートされるのが分かるマーケットでは、イノベーターやオピニオンリーダーにはなりづらいのが個人的に思うところです。(導入が早ければそのリスク相応の可能性リターンはあるので見極めは必要) 自分で調べる、信頼できる周囲のクチコミを集めるといったことが当然ですが、より必要ー。
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必要ないけれど洗濯機や電子レンジ、エアコンなどもネットワーク化することでアップデートできると… 別に要らないか。でも経済産業省では情報家電ネットワークというのを検討会で進めている(PDF:820KB)んですね。気になります。これです、ロードマップ。家電ネットワークは、例えば、Panasonicが進めるPLC(コンセント部分からネットワークに接続できるようにする)などもその一つです。リビングが電波や無線だらけになりそうで少し怖いですが。。
情報家電の現状と課題について2007年12月の資料ですが、Panasonicの資料が総務省から公開(PDF:1.9MB)されています。

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Safari4 PublicBetaはMac版Chrome的?

2009.02.28 by SHIFTMODE Apple, Browser | Comments

AppleがSafari4をPublic Betaでリリース。早速使ってみたところ、GoogleのChromeを意識した構成かと感じました。スタートアップ画面のTop Sitesというよく見るサイトをサムネイルで表示。タブはアドレスバーより上部に配置。むしろMac版のChromeといった感じになっています。環境設定は特に変更なし。Firefox3のようにアドレスバーに検索ワードを入れて検索するスマートワードの使い方はできない。「Edit」でTop Sitesの数をLarge、Medium、Smallで変更できる。自分のよく見るサイト群を眺めるとまた違う楽しさがあるかもしれません。Operaに始まった(と思ってますが)スタートアップでよく見るサイトをサムネイルで表示するのは浸透してくるのかな。

CoverFlowで履歴やRSSフィードを見ることができます。履歴もこうして辿れると楽しいですね。ブラウザも機能だけでなく、楽しめるようなそれこそデザイン面のリッチさで他ブラウザとの距離感も持たせようとしている感じか。ノートのトラックパッドならこうしたCoverFlowのナビゲーションも良いなと思う反面、マウスを使うようなデスクトップ環境などでも使うのかな。。僕個人はiTunesのCoverFlowはあまり使わずリストや階層が使用頻度としては多いけれど、一般的にはCoverFlow派が多数なのでしょうか.. Safari Standを入れていれば上記は既にできているかもしれません。

ウィンドウサイズの縮小・拡大と引っ張ればウィンドウを分離できます。「+」は新規タブ追加。
インストールすると、Safari3と共存できるものと勝手に思っていましたが(んなわけないか)、上書きになるので注意が必要です。このパブリックベータは英語のみの対応となっています。

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仕事で比較的使う言葉

2009.02.27 by SHIFTMODE Personal, Work | Comments

Webページ(プログラムの絡むような画面デザイン含んで)のデザイン、作成からクライアントとの打ち合わせの時に使う言葉の端々をメモがてらに。ばらばらとしていますが、色々使ってしまってると改めて感じます。デザインを人に話す時は何がどう変わった、そうするとどうなった、どうなる、そもそも何故そうした?そうさせるに及んだ根拠は何か?と納得していただくためにも必要な要素や根拠、考え方を並べ、説明しないといけないと思っています。
あしらい
立てつけ
基調
アタリ(ダミー)
キャッチ
アイキャッチ
キーカラー
キービジュアル
視認性
ユーザビリティ
平仄、表記
近しい
横展開
また思い出したら、書き出してみよう。自分の仕事周りでしか使わないような言葉というのは面白いですね。独特なものもあるでしょうし、短く単語を言うことでスピーディに業務をするのも一つの工夫ですね。

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チャロー!六本木スムニダ

2009.02.22 by SHIFTMODE Events, Tokyo | Comments

インド美術の新時代「チャロー!インディア」という六本木ヒルズ森美術館のイベントにて。チャローは「行こう」という意味だそうです。入ってすぐにあった横たわった像のオブジェクトが質感こそオリジナルの装飾なのですが、巨大で、本物のようなリアル感によって白い皮膚組織に何の違和感も感じず、見入りました。インドがどうのではないけれど、現代美術というんでしょうか、混沌としたものや無機質なモノの羅列な感じとか、素敵でした。また、本イベントに臨んだアーティストが作品に対する思いやアプローチを応えていたスクリーンでは、彼らの活気や沸々と湧くもの、静かな情熱を感じた。
特に印象深く突き刺さったアーティスト
バールティ・ケール
アナント・ジョン
シルパ・グプタ(「無題」シャドウ#3のインタラクション)
スカイデッキ(屋上)にも行くことができ(初めて)、今日は曇りでかつ風も強かったのですが、見晴らしはさすがに良いっすね。中央はヘリポートで立ち入り禁止ですが、ぐるっと一周できます。ヒルズの建物の中からもぐるっと一周できる東京シティビューは52階。高い。こちらは天井が11mの吹き抜けで座る場所もたくさんあってお洒落です。名称的によくわかってなかったのですが、屋上をスカイデッキ、52階の室内をシティビューというようです。、僕は海外の美術を見る機会はあまりなかったので、たまに見ると良いですねー。

六本木ヒルズのイベント情報
チャロー!インディア
東京シティビュー
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/

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都心から実家をPRする

2009.02.20 by SHIFTMODE Tokyo, 地域 | Comments

前回に引き続き、地域活性の一つにもなるかと思われますが、地方から東京に出て来ている実家が農家の息子、娘さんが都内、表参道などで実家の野菜などを産地直送で代理販売しています。これもNHKで特集されていました。実家で後を継ぐ前に、今できることを都内から動いてみるといった感じの人たち。サイトでは「継がずに」とありますが。野菜だけに留まらず、酒造や米作りツアーなどもやっているようです。
地域活性化という訳ではないですが、新鮮な商品を届ける。全然違う場所や人に販路を考えてみたり、田舎ならではのものをサービスとして切り出して企画する。逆に都会の技術などを地域、地元に持ち込むことやネットワークでつなげることなど【都心ー地域】間の価値交換、還元?は少子化と高齢化が相まって逆に企画次第で面白いものができるかもしれません。
セガレ|農家を継がずに都内から活動する
http://www.segare.jp

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Shibuya × 生涯学習

2009.02.20 by SHIFTMODE Tokyo, 地域 | Comments

渋谷、恵比寿をキャンパスとして展開するシブヤ大学。NPO法人(特定非営利活動法人シブヤ大学)が展開するまちづくり、地域活性化のプロジェクト。こんなのあったんですね。知りませんでした。。渋谷の街をキャンパス空間として、渋谷区で働く人、住んでいる人を講師に、表参道ヒルズ、公園、カフェなどで授業をする。ワークショップのような感じが近そうですね。ちょっと面白そうです。
渋谷区がキャンパス|シブヤ大学
http://www.shibuya-univ.net

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FeedburnerがGoogleドメインに

2009.02.17 by SHIFTMODE Google | Comments

完全にFeedburnerのドメインからGoogleドメインに移動。アカウントも統合。現在、利用ユーザをGoogleアカウントにて順次移行・統合していっているかと思われます。FeedburnerはブログのRSS購読者数をチェックする解析でどんなリーダーで閲覧しているか、どの記事にアクセスがあったなどが分かります。AnalyticsにRSSの解析も機能統合するなんてことはないのかなと思ったり、思わなかったり。ここは切り分けでしょうか。Feedbrunerドメインだった時より解析が数値としてしっかり計上されているような気がしました。機能的には他にもAdSenseなどの広告支援やフィードカウンタとか細かいものがあります。表側のサイトはまだFeedburner.comですが。
Feedburner
http://www.feedburner.com

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膨張する、TOKYO

2009.02.16 by SHIFTMODE Movie, Tokyo | Comments

TOKYOモンスター。再開発が進む東京、夜景が世界で一番奇麗なのは東京だと答える海外の国際線パイロットもいるという。膨張するこの東京をアニメーションと実写映像で切り取りながらドキュメンタリーで伝える。見ていると音楽が攻殻機動隊に似ている。もしくはそれに近い。え、同じ?という感じがして、ああまた類似ものかと思いきや、Production I.G.製作でした。すみません。
こんなのありました。著作権にぶつからないのはこういうレポートが有効かもしれませんが、情報が抜け落ちるのが常なので、あれですが、でも自分でも記憶できるし、みんなにレポートできて良いかも。講義みたいな感じで。
NHKの採用情報をついでに見てみた。「知りたがれ」をキャッチに募集中。「先輩を知りたがれ」は107人の先輩たちを職種や男女などにソートして見せてくれる。ツールチップ的吹き出しが顔にかぶるのが少し残念ですが、社員の顔や思いを結構しっかり書いてあります。
NHKスペシャル/沸騰都市
http://www.nhk.or.jp/special/
採用情報
http://www.nhk.or.jp/saiyo/

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経済の数値メモ

2009.02.15 by SHIFTMODE economic | Comments

個人的な数値のメモです。統計データはちょっと知っていると「このくらいじゃない?」と概算したりできるので、メモ。というか知らなすぎでした。。頭の隅においておきたい。ざっくりで良いですね。
▼日本
人口:127,288,419人。約1億2000万人
GDP:34,023ドル/人(=312万円)
一般会計予算:約80兆円
社会保障予算:約200億円
労働力人口:約6600万人(15歳以上の人口:11030万人)
世帯数:4906万3000(2005年)
一世帯の平均人員:2.67
合計特殊出生率:1.32(2006年)
65歳以上の人口:2682万人(2005年)
出生数:206万人(2006年)
輸出総額:83兆9314億円(2007年)
輸入総額:73兆1359億円(2007年)
現金給与総額前年比:-1.4%
有効求人倍率:0.72
消費支出前年比:-4.6%
完全失業率:4.4%
新車販売台数:30.6万台
消費者物価指数前年比:0.2%
—-
▼アメリカ
人口:300,007,997人。約3億人
GDP:45,845ドル/人(=421万円)
—-
▼中国
人口:1,324,424,000人。約13億人
GDP:5,869ドル/人(=53.9万円)
—-
※括弧以外は2008年12月のデータ
▼引用
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/roudou.cfm
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/shouhi.cfm
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/shouhi.cfm
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/bukka2.cfm
http://www.customs.go.jp/toukei/info/index.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/世帯
http://ja.wikipedia.org/wiki/合計特殊出生率
http://ja.wikipedia.org/wiki/国の合計特殊出生率順リスト
http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/111b1.htm

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県民経済計算を見てみると

2009.02.14 by SHIFTMODE Marketing | Comments

統計データなんかを見るのも面白いと、いま読んでいる本にあったので、12日に内閣府が発表した県民経済計算というのを見てみました。これは全国の県民所得をまとめたもので、今回の発表は平成18年度のもの。1人あたりの県民所得1位は東京で482万円、2位は愛知で350万円、3位は静岡で338万円。最下位は沖縄で208万円とのこと。全国平均は306万円だそうです。
平成17年度から今回発表分の平成18年度は32の県で前年度と比較してプラスとなっているそうですが、21年の今年くらいからこの県民経済計算の統計の数値は悪くなりそうです。
今回の発表で面白いと感じたところは、この県民経済計算そのものの存在も新しい僕にとっての発見だった訳ですが、統計の内容が良いですね。下の2つが興味深かった。
(http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kenmin/h18/gaiyou.pdf より引用)

東京は財産所得で都に寄与している割合が圧倒的なんですね。知りませんでした。家賃収入などの不動産収入や配当収入が該当するので、そうすると何か納得します。青森や鳥取が企業所得が大きいのはそもそも合計値が小さく、占める割合として企業所得が一番にくるものなのかな。。

実質経済成長率。ダントツは青森、次いで三重、岡山。三重にはSHARPの亀山工場がありますね。
昔、大学だったかな、国の統計データをエクセルデータにしましょう、データ分析しましょう、素材がありますよというような授業があったけれど、もう一捻りしていただきたいのを思い出しました。。

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