Caminoが環境設定で「Flashアニメーションを防止する」というのが追加されていたのに気づかなかった。。
再生するかユーザー側に委ねられる余地を作ったことになります。これはこのブラウザからという訳でもないですが、FirefoxにもFlash Killerというアドオンがありますし、こういうFlashをオフにするというのはビジュアル的なサイトを見ないユーザーの間では割といるようです。事実かどうか公式声明ではないものの、AppleのジョブズがiPhoneにFlashはサポートする方向にはないと発言しているようで、これまた興味深いです。「Macがクラッシュする原因はFlashのせいだ」との見解は個人的にはそうかな?という感じですが、サポートすることはMacにとってFlash (Player)はコントロールしづらい範囲になることは容易に想像できます。ブラウザ側も余計に強靭に、メモリの設計など頑張らないといけないタスクが増えますから。クラッシュする事象を収集、分析することを考えれば、「重たい」と言えそうです。ユーザー体験としては素晴らしいものがあると思いますが。
HTML5や実際にGoogleがChrome Experimentsというサイトで実験的に色々なことをやっています。あれ、ほんとだ、もしかするとFlash技術は必須ではないかもとすら思ってしまいます。それでもまだまだだと思われますが。例えば、映像やFLVに相当するのものはとか.. FlashのActionScriptでしか表現できないものもたくさんあるかと思いますし。今後どういった方向に進むか、それがChromeのシェア拡大だけで方向づけられていくのか、あるいはどMozillaやApple、W3Cが何らかアクションを起こしていくのか(起こしているところかと思います)、楽しみです。

