フェリックス・ティオリエ写真展に行ってきました。19世紀のピクトリアリズム(この言葉すら初めて知りました)の代表的な写真家だそうです。
なんと写真は1880年〜1910年のものというのが何より驚きで、ロンドン万博の様子や工場、田園風景は時間的な古さは勿論ありますが、とても活き活きとしてダイナミックさを感じます。デジタルで撮影するモノクロとは違う、一枚一枚の撮影はとても時間がかかるものだろうし、重みがあるなあ。モノクロなんだけど、古さはあまり感じませんでした。
世田谷美術館、割りと近くにあったのに行ったことなかったのですが、結構静かで素敵な美術館ですね。また行こう。