目黒にある庭園美術館には行ってみたかった。ロシア構成主義のまなざしと題してロトチェンコと奥さんのステパーノワという人の作品を見て来ました。1910〜20年代のイラスト、ポスター、写真から空間アートまで幅広い作品群を一気に見ることができます。庭園美術館の建物がまた古く味わい深い。迎賓館としても使われていたんですね。構成主義っていうのは抽象的ながらも立体的に捉えるのが特徴的ということでしょうか。これって何か見たことがあると思った。北朝鮮のプロパガンダポスターにちょっと似てるような。少しですが。インパクトがありますね。
庭園美術館は館内は静かで(人はたくさんでしたが)、陽があまり入らないくらい迷路のような感じでした。高官、要人しか入れなかった場所を美術館として活用して楽しめるのは嬉しいものですね。館内の写真をついつい撮りたかったのですが、勿論撮影は禁止です。トイレは近代的。