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読書:頭がよくなる照明術を部屋に適用してみた

2009.12.08 by SHIFTMODE Books | Comments

「頭がよくなる照明術」を読んで。自宅でも普通に会社と同じ、昼光色の蛍光灯。レストランやちょっとしたバーや居酒屋の照明は確かに間接照明だったり、色としては黄色やオレンジの暖色系の色だ。調理場は青白いライトを使うけれど、ホールは落ち着くオレンジ色の光というのはイメージにあるなあ。本書は光とうまく付き合っていこうと提案してくれる。せめて自分の部屋だけは早速改善してみようと週末にライトを買ってみて室内をライトアップ!
著者の脳力アップの照明ポイントは以下の3点。
1)光りの色
2)光りの高さ
3)光りを当てる場所
特に個人的には1と2を改善するだけでも結構変わるなと思います。色は大事ですね。寝る2時間前くらいからは照明を眠れる灯りにする。オレンジとかですね。PCやテレビの発する光を浴びるのはNGのようです。確かに目に痛いのは分かる。
・午前中に仕事がはかどるのは、脳が一番活動している午前中(クリエイティブ脳)。
・午後2時〜4時が一番眠たくなる時間帯。ここは身体を動かした方が良い(筋肉脳)。
・夜は記憶を整理する(記憶脳)
朝にジョギングとかするのは、身体(特に心臓)に負担がかかるようなので、身体を動かすのは午後、夕方頃が最適のようです。これは目から鱗的な感じでした。朝はやるならラジオ体操くらいで充分とのこと。小さいときはよく早朝に走っていたりしましたが、そろそろこういう所も気にしていくべきかも。。また本書では睡眠についても考察され、いかに良質な睡眠を取るかについても知識を深めるのに良い感じです。
そして実践。BEAUX-ARTSの3200円の白熱灯スポットライトを買って光源が目に入らないように設置。風呂場はライトをつけずにLEDにしてみました。結論としては、やって正解。と思えるリラックスできる感じ。思い込みかもしれませんが、こういうの意外と大事かも。ついでにBEAUX-ARTSのTea-Lights30(無香の)も買って使ってみた(5時間持続)。学生の時に何度か買ったことはあったけど、ちょっと照明に使ってみようかと。カメヤマキャンドルデザインは結構いい感じ。

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読書:収入より多く支出しない基本を。

2009.12.06 by SHIFTMODE Books | Comments

痛快な本でした。マトリックス的資本主義の所は僕もすごく同意するところ。そして凡人には結局のところ特殊解などなく、「収入より多くの支出をしない」という一般解しかないと著者は言います。一番大事と言えば大事。基本ですよね。FXやレバレッジなんかの言葉でいつの間にか自分に見合わない”テコ”をつかって取引をしようとすることがあるが、それは考えようねというふうに読んでました。
で、特に管理すべき支出は以下とのこと。住居費は東京だと結構アホみたいにかかるので、これは問題だと本当に思います。ランク下げないとなあとか。保険料もなあ。
・住居費
・保険料
・教育費
・外食費
・旅行代
・車代
安田善次郎の3つの誓いは今も普遍的な言葉で響きました。いや、普通なんですけどね。安田善次郎は大正の人で、オノヨーコの曾祖父にあたる安田財閥の祖だったんだ。。
3つの誓い
・目的に向かって順序正しく進む
・他人の力に頼らない。嘘は言わない。他人に迷惑をかけない。
・いかなる事があっても身分不相応の生活は断じてしない。
リスク許容量とはつまり、「余裕のあること」でこの状態とは、お金があるということになる。いくらあっても足りないのが常な訳ですが、人生設計をある程度しっかりと立てておきたい。収入と支出、貯蓄や保険、投資と話はかなり盛りだくさんで分かりやすい。とてもお勧め。

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読書:「分かりやすい説明」の技術

2009.11.05 by SHIFTMODE Books | Comments

これはお勧め!の良書。デザイナーだろうが、働く会社員の方でも、誰が読んでも損はなくむしろ大学生くらいは読んでおくべきかもってくらいに感じました。Howto本より実務的で分かりやすいのが何と言っても特徴ですね。1時間強くらいでざざっと読めてしまいます。
普段何気ない道路標識やJRの駅構内の案内板が分かりづらいことがある。それは表現としていつも使っている人にしか分からないような「前提」を無視して作られていることとか、解釈が複数できることが問題であるように思う。これはPowerPointとかプレゼンテーションや、いや普通に社内や社外への資料づくりでも、メールでも気にしないといけない基本のことだと思いました。基本なんだけど、できていない、忘れがち。でもとっても大事。いかに分かりやすく人に説明できる文章や構成にするか、本書では実際にある実例をもとに展開してくれます。
巻末にルールがまとめて載ってあり、各ルールにチェック項目が10個弱程あります。これらも参考に今後の資料造りなんかに活かしていこう。

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読書:仕事するのにオフィスはいらない

2009.07.25 by SHIFTMODE Books | Comments

仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ

iPhoneなどのスマートフォンとネットのクラウドサービスを駆使すればオフィスという場所にとらわれず仕事することも可能な時代になってきていると著者は言う。佐々木俊尚氏はITジャーナリストで、「次世代のウェブ」を読んでいたこともあり、ノマドという言葉に誘われて読んだ。オフィスがなくても仕事ができる時代になっている、つまりは会社に通勤するという旧来の仕事のやり方でなくても(フリーアドレスとは違う)、仕事ができる人もいる。それが可能になってきている。そんなノマドスタイルを今から意識的につくっておけば、いいかもしれない。いくつか僕が気になったことをメモ。
ノマド(nomad)とは、遊牧民を意味する言葉。”テクノロジーで武装したフリーランサーたち”
▼ノマドマークに向かないタイプ
自律、セルフコントロールができない人
▼パーマネントコネクトビリティ
会うことも重要。互いのコミュニケーションはリアルな喜怒哀楽を感じてこそある。
ノマドワーキングとは、つまりどこにいても、場所を選ばず、同じ質の仕事ができて成果が上げられること。
フリーランスだろうと、会社員としてだろうと場所に関係なく業務を処理できる一つのヒントがありそう。
ノマドを実践するための3つのコントロール
1)アテンションのコントロール
2)情報のコントロール
3)仲間との連携をコントロール
///
1)アテンションのコントロール
Acquisition(取得する)
情報、仕事仲間との連絡、メモ、やるべきこと、願望、アイデアなどを取得するプロセス
Classify(整理する)
情報、仕事仲間との連絡、メモ、やるべきこと、願望、アイデアなどを整理するプロセス
Dig(掘り下げる)
情報、仕事仲間との連絡、メモ、やるべきこと、願望、アイデアなどを掘り下げるプロセス
Collaborate(連携する)
情報、仕事仲間との連絡、メモ、やるべきこと、願望、アイデアなどを実際の業務に取りかかるプロセス
AcquisionとClassifyはリラックスしながらでもできる作業
対してDigとCollaborateは高いアテンション、集中力と論理的思考が必要になる。
緩急つけて上記作業をできると良い。
本書には、佐々木さんのノウハウがしっかり詰まっていて、勉強になる。最終的には高い集中力をどこでも自在に発揮できるか、
パフォーマンスの維持にかかっていると思う。
▼外出先からでもRSSをチェック。地下でも読み込んでおけるBylineというアプリ
Google Readerと連携。
▼BGMでリズムをつくる
短いインターバルをいかに集中できるものにするか。例えばリラックスとアテンションの曲にするサイクル。
山登りでは、1時間歩いたら10分休憩。これをノマドにも適用する。
2)情報のコントロール
・情報をフローとストックに分類する
・情報への向き合い方は、プル/プッシュ
・コンタクトポイントを絞り込む
→自分が何のためにこの記事を読んでいるのか、何に役立てようとしているのか、考えて読むこと。
→仕事先とのコンタクトを減らす。人間関係を減らす訳ではない。(メールベースにする)メールにすることで言った言わない防止。証跡を残せる。
3)仲間との連携をコントロール
カレンダーを共有する。詳細内容までは共有しなくても、 例えば10:00〜14:00は何か予定が入っているんだなと関係者に認識できるくらいの感じ。
SkypeなどIMを利用する。チャットに参加しなくてもOK、ログを後で辿れるようにしておき、不参加の人でも情報を取得できるようにする。
蔵書管理 http://mediamarker.net
読みたい本はメディアマーカーにチェックしておける。感想もここに簡単に書ける。あとで検索できるようにしとく。いAmazonのウィッシュリストに追加していただけだったけど、簡単な感想なんかも一言程度、書いておくといいかもしれない。
Mind42 http://mind42.com
マインドマップのオンラインサービス。mindmeisterより良さそう。制限数が得にないようで?
p219以降の「ノマドスタイルの時代へ」という節は興味深い。黒川紀章氏の1960年での著書、「ホモ・モーベンス」あたりは是非読んでみたい。

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amaznodeの視覚化

2008.10.02 by SHIFTMODE Books, Marketing | Comments

Amaznodeが面白かったのでペタ。Amazonでその商品の関連商品の関連した商品情報を取得して、関連性を視覚化。mixiGraphのAmazon版とどこかで書いてありましたが、なるほど。視覚化でいくと、GoogleMapのような形でニュースを見える化したNewsgraphyというサイトも最近リリースしているようで。
アフィリエイトにもできるというので早速やってみた。説明書のページにアフィリエイトについて記載があります。
企業がアフィリエイター(っていうんですかね)に、ブログパーツやJavaScriptのものを配布するときにはやっぱり見せ方は勿論、貼りやすさや面白み、貼る人とクリックする人の双方に何らかの喜べるメリットがないと販促を継続するのは難しいそうです。そう考えるとamaznodeはよく作られているなあと思います。
amaznode
http://amaznode.fladdict.net/

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おつまみ横丁、いいかも。

2008.08.31 by SHIFTMODE Books | Comments

一人暮らしではあまり料理を作る気にならない。個人的な事情からすると台所が狭く、コンロも一つしかないから秋刀魚を焼きながら、味噌汁を作るというようなことができない。またはやりづらい。→段々、料理したくもなくなる。そんな感覚になってきます。おつまみ横丁は別に一人暮らしがどうこうという料理本ではないが、写真も良くて、小さな本でついつい手に取って読んで買いました。酒のつまみにこんなに豊富な種類の料理が割とさくっとできると良いですね。料理したくなるような感じです。おうちに友達を呼んでパーティをするのにも丁度良さそう。本文中盤にある「お役立ちコラム」にあった、排水口のヌルヌル防止にアルミ箔を使うのには目から鱗でした。よくタブレット型の塩素を紐で括るのをやっていましたが、アルミ箔で滑りが取れるんですね。さっそく仕掛けました。

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今森光彦写真展 「里山」

2008.08.25 by SHIFTMODE Books, Events, Personal | Comments

大丸ミュージアムで開催されている今森光彦氏の写真展に。日本の自然、独特の風景を切り取った写真が多く。色鮮やかな感覚が目に焼きつきます。里山というテーマで、懐かしさや日本らしさを感じる一方で、氏が未来を想うものになっている。9月1日までなので急ぎ目で行ってきました。
少し違いますが、白川郷に行ったときの茅葺き屋根について日本らしさは感じたように思いますが、物心ついたころには一家でベットタウンのアパートに住んでいる僕にはこれが日本らしさかどうかは正直分からないところもあったのは事実です。時代的背景や居住空間の変遷が何よりある訳ですが、近代的、先進的か欧米スタイルの暮らし、空間デザインによって、岐阜の白川郷はある種の時がそこで止まったままの日本らしさが”あった”というような空間だったように思えました。
大袈裟ですが、テレビや絵本、社会の教科書に出てくるような日本の古い屋敷、建築物しか実質知ることができない僕にとっては日本再発見的感覚です。何十年と生きているにも関わらず、まだまだ日本のこと知らないなあと思うことのが正直なところ。
たまたま今森さんご本人がいて、写真集を買ってサインしてもらいました。良い写真を撮るのはカメラではない、歩くことだと教えていただきました。眼力を養うことで自ずと技術はついてくる。そんな基本的な、でもとても大事なことを聞くことができてほんとに良かった! ありがとうございます。
今森光彦写真展 「里山」は2008年9月1日まで。
http://www.daimaru.co.jp/museum/tokyo/satoyama.html

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リクルートのDNAを読んで

2007.09.24 by SHIFTMODE Books, Marketing | Comments

「リクルートのDNA」を読んで。創業者、江副浩正氏が書いた創業から引退するまでとリクルートの人材育成や起業精神について記述。創業は東大新聞の広告から始め、大学新聞広告代理店として西新橋の森ビル屋上の物置小屋で大学卒業後はじめた。大学新聞広告は全国の大学をカバーするようになり、就職特集記事などを設けた。スタート時から売上が好調だったのは、高度成長期の時期にあり、企業は新卒の学生採用を大幅に増やしていたのが背景にあったようだ。大卒の初任給が1万2000円の時代に、年売上が100万円ほどになったようだから、それは忙しいながら、いい商売ができていたと思う。昭和35年10月に株式会社として株式会社大学広告という会社を立ち上げた。

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Web Designing 2007年9月号。

2007.09.12 by SHIFTMODE Books | Comments

遅ればせながらWeb Designing 2007年9月号を見て。p46、p64の見方が分かりませんでした。htmとhtmlの話が途中で切れているようなと思ってサイトみたらちゃんと書いてありますね。こんなことってあるんですね。。びっくりしました。折角良い記事がもったいない。こんなので買う気がうすれることもあるように思われます。当ブログでも誤字、脱字には気をつけていきたいと思う。とそんな話。会社のサイトが掲載されていた。ちょっと嬉しい。

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人を見る眼、先を見る眼を読んで

2007.09.05 by SHIFTMODE Books | Comments

著者の渡邊五郎氏が第一物産(現・三井物産)に入社し、アメリカでの海外赴任経験から語ったもの。坂本竜馬、海援隊を引き合いに記述。少し古い書籍だが、いくつか自分が良いと思った件があったのでメモしてみます。

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